10/14-10/25▷雨海武、岩渕華林、大村雄一郎、江川陽子、坂木優子、重根梨花、田村香織、ますだ美砂|幻色花図鑑
2026年10月14日(水)~10月25日(日)
12:00~19:00 日曜は17:00まで 月・火休廊
物質と非物質、現実と非現実のはざまに
gallery fuでは、10月14日(水)から10月25日(日)までグループ展「幻色花図鑑」を開催します。
今回のキュレーションは、ご自身も美術家であり、昨年のグループ展「PHASEーそれぞれのドローイング」のキュレーションを担当してくださった大村雄一郎氏に依頼しました。
「幻色花図鑑について」
物質と非物質、現実と非現実のはざまに存在するような作品を「花図鑑」のようにギャラリー空間に並べる。また、夢や空想の儚さ、不確実や未知な物事への憧憬など表す言葉を「幻色」とする。このようにして「幻色花図鑑」という文字通り花をモチーフにした展覧会を開催する事となりました。
以下簡単にですが出品作家の紹介です。
日常を独自の感性で切り取り再構成する雨海武。
洗練された技術で優しさやユーモアを醸し出す岩渕華林。
微視的にかつ俯瞰するような視点と距離感の江川陽子。
植物をモチーフに絵画としての動きやリズムを抽出する坂木優子。
塗り重ねられた絵の具の物質感とモチーフに対する眼差しが交錯する重根梨花。
幻想的な世界を緻密な線と色彩で構築する田村香織。
平面と立体、物質や空間の在り方を問いかけてくるますだ美砂。
花をモチーフに絵の在り方を試行する大村雄一郎。
普段8人の作家はそれぞれ技法やテーマも違い活動しています。今回、花をモチーフにした絵とそしてギャラリー空間がどのように見えるのかを楽しんでいただければと思います。
大村雄一郎(キュレーション)

