生越文明写真講座「背景力アップ|モノクロ・ワークショップ」

第1回目の受講生募集は終了いたしました。

写真家・生越文明の写真撮影講座「背景力アップ|モノクロ・ワークショップ」がスタートしました。少人数2クラスでの講座は座学4回、野外撮影会2回。10月26日(金)~10月28日(日)まで開催する修了写真展を、みなさまぜひご覧ください。

2018年6月30日(土)から9月15日(土)まで全6回、修了写真展3日間

被写体の背景をしっかり知ってから撮る。

 一般的に写真による作品制作の「写真力」を向上させるための要素には、状況に応じたカメラの機能の使い方、レンズの特性などを生かす「技術力」と、そして、自分が何を表現したいのかを理解、整理してから撮影を行う「表現力」があるといわれています。
 これらは、たいへん重要なものですが、果たしてそれだけで充分なのでしょうか?
 被写体のことを何も知らずに写真を撮ることと、知って撮ることで違いはないのでしょうか?
 そこで、このワークショップでは、最初に被写体となる「横浜」の街の成り立ちや「歴史」を学んでいただきます。そのうえで、横浜の街を撮影していただきます。撮影の前に被写体となる「人」「モノ」「事」「街」などのBackgroundを知ることや、調べることを「背景力」と呼びます。この「背景力」で今までと違う「見かた」や「感受性」を身につけ、さらに色の要素を取り除いた「モノクロ」による作品づくりをとおして、参加者の皆さんの、さらなる「写真力」アップをはかります。

座学・実習|6/30、8/4、9/1、9/15(9:00~11:45)
   会場|横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
野外撮影会|7/14、8/18(13:00~17:00)
撮影予定地|馬車道歴史的建造物、赤レンガ倉庫周辺、山手洋館、外国人居留地遺構など
修了写真展|10月26日(金)~10月28日(日)12:00~20:00(最終日は18:00まで)
   会場|横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
  参加費|42000円(座学講習料、撮影会費、保険料、修了写真展出展料、税含む)
     (注)交通費、飲食代、プリント代、レンタル額、マット代、DM代は除く
 募集定員|5名(最低開催人員3名)参加希望者が定員を超えた場合は、座学・実習のみ別クラス(曜日別)を設置します。
申込み締切|6月25日(月)
申込問合せ|gallery fu(鈴木)gcfugm@gmail.com 070-6429-8597(12:00〜18:00)
 参加条件|本ワークショップでは次のような条件を満たしていることを前提としますが、写真歴の短い方、初心者の方の参加も大歓迎です(1)一眼レフカメラ、ミラーレス一眼レフをお持ちの方(2)ご自分のカメラの基本的な操作方法を理解している方(無料のカメラ設定実習あり)(3)従来の「横浜」街歩きワークショップに飽きた方(4)モノクローム作品に興味のある方(5)組み写真にチャレンジしてみたい方(6)自分の作品を展示してみたい方

講師|生越文明/写真家 日本写真協会会員(PSJ)オリンパスプロ会員(OGS)

長年、自動車エンジン開発に携わ ったが、難病発症に伴い早期退職。2013 年よりフリーランスの写真家となる。
街中の風景をモノクロ作品としてまとめる傍ら、ウェディング、 モータースポーツ、ライブなどの撮影もこなす。
主な写真展に「めぐりあい」「Tokyo/Yokohama Buildings 2013-2015」「Within 8 hours-限りあるなかで-」「Seventh Heaven~至福の時~」など。 出版物として「CRP JAPAN Tokyo/Yokohama Buildings 2013-2015」(Kindle 版)がある。


カテゴリー: information, workshop

7月、8月のスケジュール

7/13(金)〜7/29(日)
exhibition
迷宮の悪夢
美しさに潜む恐怖を暴きだすダーク・ファンタジー。
参加作家|アズミ紗羅、川口絵里衣、齋藤杏奈、空野菜摘子、担木目鱈、田代聖晃、平野太一、牧田恵実、宮川慶子、山口友里、横田宙八、渡邊里絵香


8/3(金)〜8/15(水)
exhibition
ブルースカイ・ホール
美術制作に真摯に取り組む8人の若手美術作家による展覧会。
※本展覧会は8/6〜8/15まで江古田ワンズスタジオで上演される演劇「青い眼の赤トンボ(岡本喜八脚本)」を応援します。
参加作家|石山あゆみ、佐藤泉、白谷琢磨、田中綾子、藤田卓実、宮林妃奈子、森野大地、山田和樹


8/24(金)〜9/1(土)
exhibition
青島綾音
landscape
昨年に続き、青島綾音のgallery fuでの2度目の個展。作品に広がる“窓の向こうの空間”に、それぞれは、どんな風景を思い浮かべるのか。