生越文明写真講座「背景力アップ|モノクロ・ワークショップ」

受講生募集中!

gallery fuでは、写真家・生越文明の写真撮影講座「背景力アップ|モノクロ・ワークショップ」の受講生を募集します。ぜひご参加ください。

2018年6月30日(土)から9月15日(土)まで各回土曜日全6回、修了写真展3日間

被写体の背景をしっかり知ってから撮る。

 一般的に写真による作品制作の「写真力」を向上させるための要素には、状況に応じたカメラの機能の使い方、レンズの特性などを生かす「技術力」と、そして、自分が何を表現したいのかを理解、整理してから撮影を行う「表現力」があるといわれています。
 これらは、たいへん重要なものですが、果たしてそれだけで充分なのでしょうか?
 被写体のことを何も知らずに写真を撮ることと、知って撮ることで違いはないのでしょうか?
 そこで、このワークショップでは、最初に被写体となる「横浜」の街の成り立ちや「歴史」を学んでいただきます。そのうえで、横浜の街を撮影していただきます。撮影の前に被写体となる「人」「モノ」「事」「街」などのBackgroundを知ることや、調べることを「背景力」と呼びます。この「背景力」で今までと違う「見かた」や「感受性」を身につけ、さらに色の要素を取り除いた「モノクロ」による作品づくりをとおして、参加者の皆さんの、さらなる「写真力」アップをはかります。

座学・実習|6/30、8/4、9/1、9/15(9:00~11:45)
   会場|横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
野外撮影会|7/14、8/18(13:00~17:00)
撮影予定地|馬車道歴史的建造物、赤レンガ倉庫周辺、山手洋館、外国人居留地遺構など
修了写真展|10月26日(金)~10月28日(日)12:00~20:00(最終日は18:00まで)
   会場|横浜市中区石川町1-31-9 gallery fu
  参加費|42000円(座学講習料、撮影会費、保険料、修了写真展出展料、税含む)
     (注)交通費、飲食代、プリント代、レンタル額、マット代、DM代は除く
 募集定員|5名(最低開催人員3名)参加希望者が定員を超えた場合は、座学・実習のみ別クラス(曜日別)を設置します。
申込み締切|6月25日(月)
申込問合せ|gallery fu(鈴木)gcfugm@gmail.com 070-6429-8597(12:00〜18:00)
 参加条件|本ワークショップでは次のような条件を満たしていることを前提としますが、写真歴の短い方、初心者の方の参加も大歓迎です(1)一眼レフカメラ、ミラーレス一眼レフをお持ちの方(2)ご自分のカメラの基本的な操作方法を理解している方(無料のカメラ設定実習あり)(3)従来の「横浜」街歩きワークショップに飽きた方(4)モノクローム作品に興味のある方(5)組み写真にチャレンジしてみたい方(6)自分の作品を展示してみたい方

講師|生越文明/写真家 日本写真協会会員(PSJ)オリンパスプロ会員(OGS)

長年、自動車エンジン開発に携わ ったが、難病発症に伴い早期退職。2013 年よりフリーランスの写真家となる。
街中の風景をモノクロ作品としてまとめる傍ら、ウェディング、 モータースポーツ、ライブなどの撮影もこなす。
主な写真展に「めぐりあい」「Tokyo/Yokohama Buildings 2013-2015」「Within 8 hours-限りあるなかで-」「Seventh Heaven~至福の時~」など。 出版物として「CRP JAPAN Tokyo/Yokohama Buildings 2013-2015」(Kindle 版)がある。

詳細はこちら(募集要項 PDF)(受講内容 PDF

 

 

 


カテゴリー: information, workshop

5月、6月のスケジュール

5/8(火)〜5/20(日)
exhibition
海老塚耕一
錆|sabi
鉄が自然の状態(安定した状態)へと還ろうとする過程で生じる「錆」を用いて、キャンバスや布や板材に描いた平面作品を展示します。


5/25(金)〜6/3(日)
exhibition
生越文明
Seventh heaven ~至福の時~
横浜の歴史を刻む山手地区を被写体としたモノクロ写真で「人生の光と影」を描きだす。写真家・生越文明の地元横浜での初写真展。


6/5(火)~6/17(日)
exhibition
荒井郁美
ペインティング・パレット
展示するそれぞれの絵のモチーフとなっているのは、まさにその絵を描く際に使った画材道具としてのパレット。パレットを描くために使われるパレットを描いた、ある種の常識、あるいは固定概念を気持ちよく覆される展覧会。