11/1-11/6▷HANAE TANAZAWA Solo Exhibition|BITS AND PIECES …and the Animals

棚澤英恵個展|BITS AND PIECES …and the Animals
11月1日(火)〜11月6日(日)

12:00~20:00(初日は13:00から|最終日は18:00まで)入場無料

意図ぜず切り出された折り紙の切れ端を使ってつくる作品と、26文字の動物イラスト・カード「ABC Animals」の原画を展示

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  AからZまでのアルファベット26文字をその頭文字からはじまる名前の動物で象った作品をカード・セットにした「ABC Animals」の著作者、棚澤英恵。彼女の横浜では3年ぶりとなる個展「BITS AND PIECES …and the Animals」を開催いたします。タイトルの“BITS AND PIECES”は、棚澤が作品素材として使っている折り紙の切れ端(カケラ)のこと。本展覧会では、その意図ぜず切り出された切れ端を使ってつくる作品と「ABC Animals」の原画を展示します(「ABC Animals」の原画は毎日展示入れ替え)。親子で楽しめる展覧会です。みなさまお誘い合わせの上、ぜひご覧ください。

展覧会によせて
  横浜では3年振りとなる個展です。折り紙の「切れ端」(「カケラ」と私は呼んでいます。英語で”bits and pieces”と訳しました)は私が創作する上で、なくてはならないもの。意図して切り出した形よりも、意図しなかった上で切り出された形は常に私に新しい視点を与えてくれ、作品をおもしろく仕上げてくれます。作りながら、きっとこんなふうに、願ってもみなかった出来事におもしろみを見つけて楽しめるかどうかが、人生を豊かに過ごせるかどうかの決め手なんじゃないかと、小さな折り紙のカケラに日々教えられる気分です。この展示が、皆さまの生活のなかでの小さな”bits and pieces”を見つけるひとつの機会となりますように・・・。(棚澤英恵)

関連企画|切り貼りアート体験(無料)
  会期中、切り貼りアートが無料で体験できるスペースを常設します。ワークショップというよりは、やりたい方にお気軽にやってもらう感じになります。お子さまからおとなまで、どなたでも体験できます。どしどしご参加ください。

ABC Animals
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  ABC Animalsの構想は2011年より偶発的に始まり、5年の歳月を経てようやく26文字が完成しました。今はまだ1商品ですが、これからさまざまな形で、見て、使って、楽しんでいただけるABC Animalsや、そのほかオリジナル商品を発信させていきたいと思っています。(棚澤英恵)

棚澤英恵/Tanazawa Hanae(美術作家)
1982年3月17日愛知県生まれ。 4歳から山梨県山中湖村で育つ。
米国留学2年目の2002年、兼ねてから興味のあったアフリカ(ガーナ共和国)への留学プログラムに参加。 約10か月の滞在中に絵を描き始める。その後アメリカに戻り、専攻をアート(ドローイング)に変更し、2005年春、ネバダ州立大学リノ校を卒業、帰国。2007年4月から横浜市在住。
ウェブサイト> www.tanazawahanae.com


カテゴリー: exhibitions

8月、9月のスケジュール


8/4(金)〜8/30(水)
exhibition
参加型展覧会
糸 70OKU⇄TSUNAGU(糸 70億・つなぐ)
世界のこどもたちが1本20センチの糸を結びつないだ大きな糸玉を使って、美術家・加藤千晶が編み進める作品展示作品「目には見えないつながりの造形」にさらに糸をつないでもらい、世界の人々とのつながりを確信してもらう参加型の展覧会。ヨコハマトリエンナーレ2017応援プログラム。


9/2(土)~9/16(土)
exhibition
田代聖晃(tashiro kiyoaki)
ブラックホールで死んでみる
アートジュエリー&オブジェを表現媒体とするアーティスト田代聖晃が、万物の構成要素である分子や原子、細胞をモチーフに、人体の表面をボーダーとした内側と外側への世界の可能性、そして人間という一個体が持つ境界性や位置感の重要性を探る


9/19(火)~10/1(日)
exhibition
宮川慶子(miyagawa keiko)
濾過とは液体や気体を濾(こ)して、ごみなどをとり除くこと。良くも悪くも、人は外側から入ってきたものを濾過して肉体の一部へと変化させていき、一生を共にする。いもむしが、さなぎとなり液状から蝶へと変化するように、宮川慶子は詩や粘土、絵を描くことで自身の思考をどろどろにしてから可視化しようと形にすることを試みる。