7/22-7/31▷關口佳明展|ーWater work 2016ー

7月22日(金)~7月31日(日)
12:00~20:00 日曜日は18:00まで 入場無料 月曜休廊

絵具を塗り重ねるのではない、絵具を洗い落とし“水の振る舞い”を作品化する。

sekiguchi_image

 『Water work』シリーズは、關口が2012年より始めた水を使った表現行為全体を指します。2011年、東日本大震災福島第一原子力発電所事故の放射性物質除染作業の映像を目にしたことが社会全体の前提基礎を見直すきっかけとなり生まれました。絵具を塗った画面を、水を使って塗った絵具を落としていくという表現技法の開発からスタートしたこの活動は、次第に制作パフォーマンス、ワークショップ、インスタレーションへと発展してきています。
  今回の「-Water work 2016-」は、作品を展示するとともに制作に使用する装置を並べ、ギャラリーにアトリエを再現します。また展覧会期間中には、ワークショップ「みずてっぽうで絵を描こう!」を開催し、表現技法を体験していただきます。

みずてっぽうアート体験|みずてっぽうで絵を描こう!
mizu
写真提供:入間市文化創造アトリエ・アミーゴ

講 師:關口佳明(現代美術家)
日 時:7月29日(金)、7月30日(土)各日14:00~16:00
定 員:各日6名
対 象:小学生以上~大人(小学生は保護者同伴)
参加費:1500円(材料費込み)
申込締切:7月24日(日)

申込方法:ワークショップ名「みずてっぽうで絵を描こう!」とご希望の日時を明記、お名前(参加者が小学生の場合は、参加者のお名前と年齢、および保護者のお名前を併記してください。複数名での参加をご希望のかたは、参加人数と参加者全員のお名前と年齢をご記入ください)、住所、電話番号、メールアドレスを記載のうえ、メールgcfu.ws@gmail.com にてお申込みください。
問合わせ:070-6429-8597(火~日 12:00~18:00)

詳細はこちら

關口佳明/sekiguchi yoshiaki
現代美術家(絵画、インスタレーション、映像、ワークショップ、企画制作等)
1961年 埼玉県さいたま市生まれ
ゼネコン勤務を経て作家活動
創形美術学校造形科卒業
慶応義塾大学文学部哲学科(美学)卒業
玉川大学教育学部学芸員専攻 資格取得終了
神奈川県横浜市在住
所属学会:環境芸術学会(Institute of Environmental Art and Design)


カテゴリー: exhibitions

8月、9月のスケジュール


8/4(金)〜8/30(水)
exhibition
参加型展覧会
糸 70OKU⇄TSUNAGU(糸 70億・つなぐ)
世界のこどもたちが1本20センチの糸を結びつないだ大きな糸玉を使って、美術家・加藤千晶が編み進める作品展示作品「目には見えないつながりの造形」にさらに糸をつないでもらい、世界の人々とのつながりを確信してもらう参加型の展覧会。ヨコハマトリエンナーレ2017応援プログラム。


9/2(土)~9/16(土)
exhibition
田代聖晃(tashiro kiyoaki)
ブラックホールで死んでみる
アートジュエリー&オブジェを表現媒体とするアーティスト田代聖晃が、万物の構成要素である分子や原子、細胞をモチーフに、人体の表面をボーダーとした内側と外側への世界の可能性、そして人間という一個体が持つ境界性や位置感の重要性を探る


9/19(火)~10/1(日)
exhibition
宮川慶子(miyagawa keiko)
濾過とは液体や気体を濾(こ)して、ごみなどをとり除くこと。良くも悪くも、人は外側から入ってきたものを濾過して肉体の一部へと変化させていき、一生を共にする。いもむしが、さなぎとなり液状から蝶へと変化するように、宮川慶子は詩や粘土、絵を描くことで自身の思考をどろどろにしてから可視化しようと形にすることを試みる。